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運営者・執筆方針
このサイトの記事を、誰が、どういう立場で、何を根拠に書いているかを開示します。 学習法の情報は検証しにくく、断定するほど読まれやすいという性質があります。 だからこそ、根拠の範囲を先に示しておきます。
書いている人
中川 代表コーチ
Hightouch English/Hightouch株式会社
英語をやり直す大人の学習設計を、行動科学にもとづいて組み立てています。
- 社会人4年目〜
- シンガポールに2年間駐在。社内も顧客とのやり取りも英語という環境で、着任当初は電話がまったく取れませんでした。駐在前の TOEIC は700点台でした。
- 駐在中
- オンライン英会話(QQ English)と音読を毎日続け、英語にどっぷり浸かる学習習慣をつくりました。帰国時には TOEIC 800点台まで伸びています。
- 帰国後
- 独学に切り替え、1日1.5時間の学習を継続しました。
- その後
- 大手の英語コーチングを6か月受講。学習そのものには効果がありましたが、期間が終わると習慣のほうが先に消えました。コーチングの最中に「続く形」まで作っておく必要がある、と考えるようになったのはこの経験からです。
- その後
- 英国の大学院で行動科学を学びました。学習が続く/続かないを、意志ではなく仕組みの側から扱う枠組みを、ここで体系的に学んでいます。
- 現在
- 自身がやり直した経験と行動変容の研究をもとに、英語コーチングを提供しています。TOEIC は950点です。
資格・所属
- ・TOEIC 950点
- ・関東甲信越英語教育学会(KATE)会員
- ・全国英語教育学会(JASELE)会員
扱っている領域
- ・行動変容の設計(COM-B・BCT Taxonomy v1・自己決定理論)
- ・継続の仕組みづくり(習慣形成・つまずきの切り分け)
コーチについて
コーチは全員、海外駐在・海外在住の経験、英語を使う実務経験、TOEIC 900点以上のいずれかを満たしています。
日々の発信はYouTube(大人のやり直し英語)でも行っています。
記事の書き方について(5つの約束)
1確かめられることだけを断定する
研究や統計にふれるときは出典を示します。示せないものは「経験上そう感じる」「推測です」と書き分けます。断定できるかどうかは、書き手の自信ではなく根拠の有無で決めています。
2効果を保証しない
「これをやれば話せるようになる」とは書きません。学習の成果は、その人が使える時間・仕事で英語に触れる頻度・過去の学習歴に強く左右されます。記事の終わりには、その方法で解けないことも書きます。
3不安をあおって申し込ませない
締切や限定の告知はしますが、それは事実である場合に限ります。「今やらないと手遅れ」のような、事実でない緊急性は作りません。私たちの商品は継続の支援なので、勢いで申し込んだ人が続かないことは、私たちにとっても損です。
4自社サービスは、必要な場所にだけ置く
記事は独学で解決できる形で書きます。読み終えた人が自分で試せることを優先し、コーチングは「独学では詰まる部分」の選択肢として最後に触れます。
5更新した記事には更新日を出す
内容を書き直したときは更新日を表示します。古い情報のまま公開日だけを新しく見せることはしません。
学習設計の土台
「なぜ続かないのか」を、意志の強さではなく次の3つに分けて考えています。いずれも行動科学で 広く使われている枠組みで、私たちが独自に作った理論ではありません。
- COM-B モデル:行動が起きるには「能力(Capability)・機会(Opportunity)・動機(Motivation)」の3つが必要という枠組み。つまずいているのがどれなのかを先に切り分けます。
出典:Michie S, van Stralen MM, West R. (2011) Implementation Science, 6:42 - 行動変容技法の分類(BCT Taxonomy v1):目標設定・自己モニタリング・実行意図など、行動を変える働きかけを93種類に整理した一覧。研究間で比較できるように国際的な合意として作られたものです。
出典:Michie S, et al. (2013) Annals of Behavioral Medicine, 46(1):81–95 - 自己決定理論(SDT):「やらされている」より「自分で決めた」ほうが続く、という動機の質の理論。自律性・有能感・関係性の3つが満たされるほど動機が保たれるとされます。
出典:Ryan RM, Deci EL. (2000) American Psychologist, 55(1):68–78
これらは continuation(続くこと)についての枠組みであって、 英語そのものの習得を保証するものではありません。記事ではこの区別を守って書きます。
運営者情報
- サイト名
- Hightouch English(大人のやり直し英語)
- 運営
- Hightouch株式会社(東京都中央区)
- 運営責任者
- 中川(代表コーチ)
- 連絡先
- english@high-touch.ai
- 提供サービス
- 英語コーチング(月額課金)/無料の3日間トライアルキット配布
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